こころのサイン
うつ病
気分の落ち込みが続く、何をしても楽しく感じられない、仕事や家事が手につかない…。
そのような状態が続いている場合、うつ病の可能性があります。
うつ病は早めの対応で改善が期待できる病気です。当院ではお話を丁寧にお伺いしながら薬物療法を行い、
状態によって認知行動療法を組み合わせた治療を行っています。
不安障害
「急に胸がドキドキする」「息がしづらくなる」「人前に出ると不安が強くなる」
これらは不安症のサインかもしれません。
不安は“性格の問題”と思われがちですが、薬物療法や行動療法によって和らぎ、日常生活が楽になることが多いです。
睡眠障害(不眠症)
寝つきが悪い、途中で何度も目が覚める、朝すっきり起きられない…。
そんな状態が続く場合、不眠症の可能性があります。
不眠はそのままにしておくと、気分の落ち込みや集中力の低下につながります。
生活習慣やリズムの調整、リラクセーションを行い、 依存リスクに配慮しながら睡眠薬の処方を行っています。
適応障害(ストレス反応)
環境の変化や職場でのストレスがきっかけとなり、気分の落ち込みや不安、体調不良が出る場合があります。
これらは“適応障害”の可能性があります。
早めに環境調整と心身のケアを行うことで、改善が期待できます。休職・復職のサポートとして、
カウンセリングを併用しながら職場復帰の準備を行っていきます。
大人の発達障害
「仕事でミスが多い」「段取りが苦手」「人とのコミュニケーションに疲れてしまう」
こうした困りごとが続いている場合、大人の発達障害が背景にあることがあります。
丁寧な問診とスクリーニングを行い、環境調整や対処法のアドバイス、二次的なうつや不安には必要に応じて
薬物療法を行っています。
